メルセデス・ベンツCLAのレンタカー&海外でUber(ウーバー)を使ってみた話

この夏は昨年行けなかったエンツォ博物館なども含め2週間強ヨーロッパ周遊をしてきました。


レンタカーで移動してきたのですが、海外で初めてUberも使ってとても便利だったのでその体験談と、レンタカーの注意点の追記をまとめてみます。

レンタカーでヨーロッパをぐるっと移動

イタリアからスイス、フランス、途中で友人夫妻と合流したりしてまたイタリアへとぐるっと周ってきたのですが今回借りたのはメルセデス・ベンツのCLA-dです。左ハンドルのAT。ディーゼル車。


海外行くと日本にはまだ発売されてない車が多いのが楽しいですが、
アルファロメオの日本未発売SUV,スティルヴィオなどもレンタカーにいっぱいありました。

日本より随分レンタカーが安いので、どれにしようか悩むところですが
期間が長めだったのでまず故障の心配のなさそうだったメルセデスベンツのCLA−dに。

小さい車だと荷物が積みきれなかったりしますけど、こういう狭い道がとにかく多いのであまり大きすぎる車も辛いし
CLAくらいのサイズ感がちょうど良かったのかも、と思います。

毎日車に乗るわけではない生活なので、今回ある意味うちのどの車たちよりも毎日、長時間行動をともにした気がしますが
椅子がとにかく良かった!!さすが、メルセデスベンツって長時間移動を前提としたドイツ車(ってあれれ、ポルシェもドイツ車だった……)だなーって思わされました。

ベンツの車格ってよく分からないんですけど、CLAだからAクラスと同じなのかなって思ったらA180とはまた全然違いました。
ディーゼル車ってことも多分にあると思うんですが、加速のパワーが全然違う。
あと、椅子もクラスごとに全然違って、Sクラスの椅子に比べたらやはり格段に落ちるしでも、どのクラスに乗っても価格なりの満足感はしっかりあって
そういうランク付けみたいなものが面白いメーカーだなって思いました。

A180乗ったときも思いましたが、「申し分のない配偶者」感のある車だなーと。
ハンドルを握ったときに愛人のようなドキドキ感はないけど、毎日をともにするなら何も不満のない良い相手。
よく出来た車ですよね。

個人的にはわが家の車たちの乗り心地最低なカーボンバケットシートと違って普通に疲れない椅子だったのが最高でした。

と、思ってたんですが、さっき読んでたポルシェ雑誌「911ポルシェマガジン」に、清水和夫さんの連載で
「バケットシートでいかに車の挙動をお尻で感じるか」について書かれた箇所があって、
バケットシートを使いこなす(というのかな)意味についてちょっと考えさせられました。
THE 911&PORSCHE MAGAZINE(ポルシェマガジン) 2017年 10 月号 [雑誌]


記事にも書いてあったんですが、使いこなせてる方は少ないんですって。確かに、カーボンバケットシート買ったって
だけで満足しちゃうこともあるかも(私の場合はそれ以前の低すぎる運転レベルなので挙動が〜なんて偉そうなことは語れないんですけどね)

イタリアやフランスでの交通違反や飲酒運転について

ワイン産業が主の地域で飲酒運転の摘発なんてしない……という話を聞いたことがありますが、そもそも日本に比べると警官の数が圧倒的に少なく、交通違反の摘発を見たのも2回だけでした。1回は一般道で対向車がパッシングで教えてくれたのと、あとは高速で一度見たくらいです。

飲酒運転に関しては?

調べてみたところ、日本と違って血中アルコール濃度0.5mg/ℓ未満までは大丈夫、とされているらしいです。
日本は0.15mg/l。缶ビール1本でもアウト……に対してフランスは3本くらいまではOK(体格や体質によるので超ざっくりですが)ってことですかね。確かに、昔はワインが水替わりとされていたというだけあってみんなワイン飲んでます。

日本のように「運転される方はいませんか?」なんてお店から確認されたことは一度もなかったですね。
といってもネットの情報をどこまで信じていいか分からないし、異国で事故を起こしたら大変なので私達は飲まないにこしたことはないと判断しレストラン付きのオーベルジュを選ぶか、夫と交替でハンドルキーパー係を設定して1人は飲まないようにしてました。

海外で(イタリアのミラノ)でのUberの利用について


というわけで飲酒運転しないけどお酒を飲むために(!)レンタカーはホテルに置いておいてミラノではUberを2回使用しました。
日本と同じアプリでそのまま使えて便利でしたが、ネットで見てみると海外のUberでは使えないクレカなど(JCBなど)もあるようなので
使える可能性の高いVISAかMasterCardを日本で設定しておくと安心かもしれません。

1回目はたしかメルセデスベンツのEクラスのセダンが来ました。

2回目はたしかボルボのS90が来ました。これ、日本で見たことないんだけどあるのかな?と思ってあとでググったらあるっぽいですね。

どちらもビシっとスーツのカッコイイ運転手さんがやってきた。

たぶん、タクシーよりは高いのは日本と同じだと思うんですけど
Airbnbみたいに運転手さんを評価する機能があるので、評価で選べるのがかなり嬉しいです。

日本のタクシーって道を知らなかったり、臭かったり本当にガッカリすることが多いと思うんですがボラれるってことに関してはあったとしても少なくとも身の危険はないし日本語で抗議できるっていう安心感がありますよね。

Uberだと事前に行き先も入れられるので、道の説明がうまく英語でできない!という場合にも安心デス!

でも、海外のタクシーって下手したら撃たれたり埋められちゃったりするかもしれないしボラれてもあまり文句いうのも危ないっていうのもあるから、その点でもウーバーは安心かな、と。

 

対応はもちろんのこと、清潔さとかの評価もあって車内はすごく綺麗でした。運転手さんも愛想良しで。
日本のタクシーも評価付けられたらいいのになあ。せめて個人タクシーがこういう感じになったらいいのに
って思った、海外Uber初体験でしたよ。

(※日本で使えるプロモーションコードは海外では使えなかったです)

駐車違反や速度違反に関しては?

海外でレンタカーに乗る際にネットで口コミを見ていると
“謎の罰金の請求が来た”
というものがあります。

フランスもイタリアも高速は130キロまでだったり日本の首都高みたいな狭い2車線でも110キロだったりして
かなりみんな飛ばしてますが、速度違反に関しては、日本より厳しい場合もあり1キロでもオーバーしたら罰金取られたりするそう。
2点式の速度計測器で、ある地点とある地点の間の通過時間で速度を割り出すものなどもあるようで気づかないうちに違反しちゃってることも多いようです。

さすがに日本のレーダー探知機は使えないですしねー。

このブログをご覧になる方はきっと日本でもオービスや覆面パトカーを常に目を皿のようにしてチェックされてると思うのですが
やっぱり交通の流れを見てて「何か怪しいな」と感じ取るのも大事ですよね。あと
イタリアでは注意しないといけないのがZTLの存在です。


乱暴にまとめちゃうと、地元住民以外は入れない地域のこと。なので、住民についていっちゃうと痛い目見ます。

イタリア在住の人に何人か聞いたんですが、みんな意外とよく分かってなくて

「確かに、ミラノいったときに罰金取られたことがある」(ピエモンテ州住んでる人の場合)

なんて意見もあるし、住んでると無関係なので

「よくわかんない」という意見も。だから自力で調べるしかなかったです。

(私はGPSと連動してる有料のアプリ買ったので完璧に避けまくって行動しましたが)

イタリアのZTLや駐車場などの話はこちらに

観光客の場合、事前にホテルに連絡して登録しておけばOk説、違反の通知が来たら
ホテルに泊まっていた証明を送ればOK説などいろいろ見ましたが、後からどうにかするのは相当大変かと思います。
フランスやイタリアにメールして迅速に自分の思うような返答が返ってくる可能性は極めて低いし電話すらつながらないことも多いと思います。
(別件ですがメールも何十通も無視されたし、電話も何十回も通じなかった経験あり)
現地語が堪能で電話交渉できるならまだしも、英語だとさらに可能性下がるかと……。

なので、事前にZTLを避けまくってホテルを選ぶ必要があるのがレンタカー旅のちょっと面倒なところかもしれません。
といっても、他の交通手段に比べると圧倒的に楽です。語学ができなくても電波入ればどうにかなる!
私たち夫婦より英語ができないのに個人旅行好きって人ってそうそういないと思うし、日本で日常的に運転されてる方ならわりと余裕だと思うので恐れずチャレンジしてほしいなーと思います。

そうそう、今回はイタリア語からどうしても英語に言語が変えられなくて(機械音痴とかの問題ではなく付属ナビがしょぼすぎて)
iPhoneのGoogleMapが大活躍でした。ほかにも超便利だった翻訳アプリなどもあるので、次の記事で海外でのSIMカードやアプリのことをまとめますね!

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