30代でも留学って効果があるのか?サウスピーク 日本語禁止校での授業の様子

学生時代には分からなかった英語の魅力

セブ島の サウスピークEOP校に語学留学に来て1週間と少しが経ちました。

この年になって今更留学ってどうなの?とずっと思っていたのですが、30代以降になってから英語を学ぶのも決して悪くないと感じることが多いです。

それは、”英語はあくまでも道具”だということ。

英語は道具でしかない

例えば、自分が高校生の頃や大学生の頃に受験に備えて一所懸命朝日新聞や日経新聞を読んでいた時期がありました。ですが、書いてある内容が全然すっと入ってこなかったんですよね。

「日経用語辞典」みたいなものを片手に頑張って読んだ気がするけど、リアルに分かってなかったというか。それが社会人経験が長くなれば別にわざわざ用語を調べたりしなくても普通に読めるようになりますよね。

 

多分英語も同じで。もちろん英語学習って若い頃に始めたほうが記憶力とか発音とか身につきやすいと思うんですけど、中身が空っぽのままで英語の知識だけついても結局使いこなせないんですよね。

日本語で話せないような素晴らしい内容を英語になると話せるなんてありえないわけで。学生の頃英語を学ぼうと思えなかったのは、今よりもっと自分がからっぽすぎてなんにも伝えたい内容がなかったからなのかもしれません。。

だから、英語って実は大人になってからやったほうが面白いことも沢山あるんじゃないかと思います。いくつになって始めても遅くないし、留学だって何歳でもOKなんだなと。

それが分かっただけでも来れて良かったなあと思ったりしています。

あとは、学生の頃に比べて留学を快適に過ごすために気にせずお金を使えること、学習にガンガンお金をかけられること、というのも大人になってから英語を学習することの利点かなと思いました。

サウスピークの勉強の様子

サウスピークで取れる授業は1日最大4時間まで。「それって少なくない?あとはずっと遊べるじゃん」と思う方がいそうなのですが実際には全然違います。

何が大変かというと、とてつもない量の宿題をやらないといけないのです。それに加え、毎週エッセイの提出。スピーチコンテスト、またはディベートかプレゼンを必ずやらないといけないうえに、卒業式でもスピーチはあるので「準備」がものすごく大変なのです。

 

サウスピークは授業は習う時間ではなく「アウトプット&確認」の時間という考えのもと成り立っているので、ただ授業を受ければ良いというものではなくいかに予習の時間をしっかり作って授業でばんばん質問するかで英語力の伸びが変わるということなんですね。

なかには東大の学生の子などもいますが、それでも「宿題が多すぎて終わらない」と聞いたので誰にとっても「宿題地獄」だという状態です。

眠かったら立ってでも勉強しろってさりげなく書いてあるのがヤバイですよねww

1日の勉強時間

私はこちらでも自分の仕事があるのであまり勉強漬けにはなれていないのですが、学習時間の計測アプリで確認したら平日で少ない日で8時間半、多い日で11時間くらいはやってましたね。

先週の土日は朝ゆっくり起きて、夕方から飲みに行ったり買い物、マッサージに行ってしまったのであまり勉強時間が取れませんでした。反省……。

ただ、平日は宿題に追われているので、普段できない分の勉強を土日にできるのはリフレッシュになります。勉強のリフレッシュが違う勉強って……という感じですが、それが普通な環境ってなかなか身を置けないのでその点でも留学する価値があると思います。日本では絶対こんなに時間が確保できませんから。

ノートを5,6冊持ってきたのですが、1週間でけっこうもう使ってしまっているので1ヶ月いくなら10冊以上持っていったほうがいいかも、と思いました(近場でも買えるけど紙質は日本のほうが良いため)

設備は綺麗とは言えないけれど、もともと2人部屋を1人部屋にしているのか広さは十分なのは嬉しいです。私は2つある机をくっつけて使ってます。

低反発クッションなども持ち込んでいたり。

あと、教材の割り振りや事前教材の指定などさすが3000人も生徒を既に排出しているだけあってカリキュラムはけっこう素晴らしいなと感じました。

サウスピークでの授業の進め方、英語の勉強方法

サウスピークでの授業は、自分で決めるのではなく学校から割り振られ教材も指定され、先生は1週間同じ人で翌週は別の先生になります。

また、馴れ合いとテレパシーで通じる状態(英語が分からなくても雰囲気でなんとなく通じてしまう状態。これになると英語が上達しなくなる)を避けるためらしいですね。

これらが嫌な人や合わない人もいるかもしれないのですが、私はこれまでちゃんと英語を勉強したことがなくてオンライン英会話しかやってきていないので「勉強方法のショートカットを教えてもらえる環境」というのがとてもやりやすいです。

多分、日本でもマンツーマンの英語コーチングみたいなのがあると思うんですがあれってすごくお高いですよね。サウスピークは1週間から留学が可能なのですが、たった1週間でも勉強のやり方が聞けただけで日本に帰ってから自分で勉強する方法も見えたし「勉強方法がわかる」という点では超短期の留学でも価値があるんだなというのがわかりました。個人的にはこの本。

TOEICでもSpeaking&Writingテストのほうなので普通はそんなに受ける機会がないし、私も予定がなかったので絶対買わなかったであろう本ですが指定教材に入ってたので買いました。これを使って授業をしているのですが、この本は今の自分にとってドンピシャの内容。

エッセイの書き方や文章の読み方のリンキングのコツなど、これまで誰も教えてくれなかった内容が詰まっていて、しばらくは私のバイブルになりそうです。

サウスピークの発音矯正

サウスピークといえば、一番は発音矯正がウリ。最初の授業で200点満点の発音テストを受け自分の発音できない、聞き取れない単語を選出してもらえます。ちなみに私は200点中107点しか取れず。平均点は分からないのですが他の子たちに聞いてみると120点〜140点前後の子が多いようだったので、私はかなり低いほうだと思われます……。

これまで発音って全く勉強してこなかった分野なのですが、やってみるとけっこう面白いですね。最初は全然楽しくなかったけど、自分なりに発音のコツをまとめたりしてしっかり復習をしてそれが次の授業で正しく言えるとだんだん楽しくなってくるというか。

というか日本の義務教育〜大学の英語の授業って何でこんなにしょぼいんだろう。もっと正しい発音やコツを教えてくれればいいのに……って感じる毎日です。

勉強時間が確保できる理由

 

こんな感じの部屋で勉強をしています。部屋は1人部屋から3人、6人部屋とあるのですが人数が少なくなるほど高いです。私は仕事をしたかったので差額を払ってでも1人部屋を選びました。

ちなみに複数人の部屋だったとしても日中はそれぞれ各自勉強をしているし、あまり他人のことは気にならないそう。同じ部屋の人とはやはり仲良くなりやすいし、複数人部屋のほうが楽しいという意見もありました。ただ、聞いてると30代以上の人は1人部屋を選んでる傾向があるかな……と思います。

サウスピークにはやはり大学生など若い子が多いのですが、30代以上の方もいます。既婚者の方や私と同じように仕事を抱えている方もいらっしゃるのですが聞いてみると「家事をしなくて良いからすごく楽」のがいう意見が。

食事に洗濯や掃除のサービスは料金に全部含まれているので、家事に割いてた時間ってけっこう無駄だったんだなというのも感じる日々です。帰国したらもっと家事は効率化したいなと思いました。

そんな感じであっという間の1週間。先週は右も左も分からないまま始まった留学生活でしたが、やっと必要なものの買い出しやマッサージなども行けて落ち着いてきたので、次回は環境について書いてみようかなと思います。

サウスピーク

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